アグニ ~消化能力~

こんにちは!ブログ担当の藤田です!

 

4月に入り、もすっかり散ってしまいましたね(><)

みなさん、お花見は楽しめましたか??

私は今年はゆっくり花見が出来なかったので、来年こそは・・・!と思っています(^^)

 

また、お花見の席でついついやってしまいがちな、飲み過ぎ・食べ過ぎには要注意ですよ!

過剰な飲食は私達の身体の消化能力を低下させ、心と身体のバランスを崩す原因にもなってしまいます。

 

それでは、私達の身体の中にある消化能力とは・・・?

少し前のブログでもちらっとご紹介させて頂きましたが、今回はもっと詳しく説明していきたいと思います。

 

【 消化能力 ~13種類のアグニ~ 】

まずアグニは大きく3つに分かれます。

 

ジャタラ・アグニ 胃と十二指腸のアグニ(1つ)

これは消化の過程ですべての分泌物や酵素にエネルギーを与えるもので、胃と小腸に存在します^^

食物の栄養に消化吸収に関わるだけではなく、消化管の病気の原因となる病原微生物の破壊も担っています!

 

ブータ・アグニ 肝臓のアグニ(5つ)

肝臓に存在し、身体の各組織の構想に必要不可欠な五元素に対応するアグニに変化させます。

この機能が低下すると、関連する体内の元素が正しく形成されなくなってしまいます!

 

● ブータ・アグニの五元素 ●

アーユルヴェーダのドーシャでおなじみの、風・火・水・地・空 に分類されます。

★食物から吸収、変換された地の要素は、基本的な体格や、筋肉などの身体のタンパク質を作るために使われます

★水の要素は生命に必要な水分、血しょう、血液、脂肪を作る為に使われます

★火の要素は酵素やヘモグロビンを作ります

★風の要素は骨や神経を作ります

★空の要素は思考や感覚を作ります

 

ダートゥ・アグニ 7つの体組織のアグニ(7つ)

7つの体組織(血しょう、血球、筋肉、お肌、骨、骨髄と神経、生殖器)にはそれぞれ消化の火があり、

その組織を適切に形成する役割を果たします。

アグニが弱すぎても、強すぎても適切な組織が形成されない為、バランスの良いアグニを目指しましょう(*^^)

 

アグニは ‘‘消化の火” とも言われ、胃と十二指腸が中心的な役割を担っています!!

胃と十二指腸のアグニが弱くなっていると、その他の肝臓、体組織のアグニにも影響が出てしまいます。

なので、胃腸を強く安定させる必要があります!!!

 

・・・ちなみに流れを簡単に説明するとこんな感じですね♪

胃と十二指腸

五元素(風、火、水、地、空)

体組織(血しょう、血球、筋肉、お肌、骨、骨髄と神経、生殖器)

 

アグニの力が乱れると、この流れと逆の方から不調になります。

生理不順、肌荒れ、頭痛など身体に異常が出てきた場合は、まず食生活から見直してみて下さい^^

 

【 アグニのケア 】

消化の火の安定を維持することは、予防医療はもちろん、ほとんどの症状の治療において鍵となります!

・必要以上に食べない

・リラックスできる服装で、座って、ゆっくり食べる

・食事中に飲み物を飲みすぎない

・食べた後に軽く歩く

・規則正しい時間に食事をする

朝、眠りから覚めた私たちのの身体は、一晩中何も食べず眠り続けた後の為、

アグニはそれほど強くはありません。

私達は【消化の火】をかきたてる必要があるのです!

朝食前に白湯や、温かいジンジャーティーを飲んで私達の身体に火を灯してあげるといいですね♪

 

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