【アーユルヴェーダ的 身体の温め方法】
2025/11/03
皆様こんにちは。
早くも11月に入り少し肌寒さが感じられるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
朝晩の寒暖差もあり、お身体の冷えが気になる方も多くいらっしゃるかと思います。
アーユルヴェーダでは、秋から冬にかけての時期はヴァータ(風のエネルギー)が高まりやすいとされています。
この時期は意識的に身体を温めるようにしていくことが大切です。
本日はアーユルヴェーダ的、身体を温める方法についてご紹介いたします。
☑︎白湯を飲む
☑︎適度に運動をする
☑︎セルフマッサージをする
☑︎スパイス料理を取り入れる
→ジンジャー、クミン、シナモン、カルダモンなど
白湯や味噌汁などに一振りして取り入れることも手軽でおすすめです。
☑︎タンパク質、脂質をバランスよく摂る
→鶏むね肉、魚、大豆製品などのタンパク質、
身体を温める効果のあるギーやオリーブオイルを日々の食事に取り入れるとよいでしょう。
ぜひ無理なく続けられるものを取り入れてくださいませ。
⭐︎エクスパンスでのおすすめオプション
【ディープデトックス】
時間内 ¥3,300(税込)
薬草のオイルを通常より量を増やし施術を行うことで、より身体が温まり、デトックス効果もアップします。
エクスパンスではスリランカのアーユルヴェーダドクターが、
日本人の体質に合わせて処方・調合した医師監修によるハーブオイルを使用しており、
毒素を出しやすくしてくれるだけでなく、疲れや冷えにより凝り固まった筋肉を柔らかくしてくれる効果が期待できます。
この機会にぜひお試しくださいませ。

