アーユルヴェーダとココナッツオイル

こんにちは!

ブログ担当の伊藤です(^ ^)

 

最近はだいぶ秋っぽくなってきて、とても過ごしやすい季節になりましたね♪

昼間はまだ気温が高い時もありますが、朝晩は冷えるので必ず羽織物が必要かなと思い、                             先日ドライブついでに木更津のアウトレットへ買い物へ行きました。                                           先取りする方もいると思いますがコートはジャストシーズンに着たいですし、                                           ジャケットはあまり好きではないので、結局無難なカーディガンと秋っぽい靴を購入しました。

アーユルヴェーダでは「清潔な衣服をみにつける」という文献もあり、
それは大勢の人の前に出ても自分の姿が恥ずかしくないので自信を持って堂々としていられ、
精神が健康になるということだそうです。
アウトレットに行く前に最近、千葉の海側にもお洒落なお店がちらほらできてきたのでランチをしに行ってみました。

ゆったりランチ。外で食べるとより一層美味しく感じます♪

新しい服も買い、気分も上がり、癒された休日を過ごし、サットヴァを増やしてきました♪ 

 

さてさて、今回はミランダカーが愛用しているとの事で日本でも話題になったココナッツオイルのお話をしますね。
★☆ココナッツオイルは健康に悪い!?☆

少し前までは、ココナッツオイルは動脈を詰まらせる飽和脂肪酸を含んでいるから健康に悪いと言われ続けてきました。 

飽和脂肪酸というと、体に悪い感じがしますが、 摂取のしすぎはよくないと言われているのは、

動物性の飽和脂肪酸で長鎖脂肪酸です。

体内で固まりやすいので、摂取のしすぎは肥満、コレステロール上昇、動脈硬化、心筋梗塞などのリスクを高めると言われています。

一方、ココナッツオイルの脂肪酸は、中鎖脂肪酸で50%以上はラウリン酸と呼ばれる脂肪酸。

長鎖脂肪酸と違い、中鎖脂肪酸は肝臓ですみやかに吸収され、分解され、すぐにエネルギーとして使用されます。

ココナッツオイルは健康にいいはずですが、なぜ健康に悪いと言われてきたのでしょうか。

理由のひとつとして、アメリカの大豆協会がココナッツオイルを悪者に仕立てことがあります。

アメリカの年間30億ドルに及ぶ植物油市場をかけた闘いがあり、アメリカ大豆協会と公益科学センターなどが加わって、            

悪意のあるプロパガンダ戦争が仕掛けられました。

アメリカ大豆協会は一般市民に向けて、トロピカルオイル(ココナッツオイルやパームオイル)の

ネガティブキャンペーンを大々的に繰り広げ、もともと存在していなかった健康危機を作り出すことに成功しました。              

その結果、食品会社のほとんどが洗脳された消費者の反応に対応して、                                               

1980年代の終わりごろまでさまざまな食品に使われていたトロピカルオイルを、水素添加された油に変えてしまいました。          

その結果、水素添加された大豆油に含まれている、健康を害するトランス脂肪酸を大量にとるようになりました。                

今日アメリカで使われている植物油の80%近くは、大豆から作られていますが、そのうちの4分の3は水素添加されています。        

それはつまり、以前は食品には含まれていなかった有害なトランス脂肪酸が、                                       

今では食べ物に大量に含まれていることを意味しています。                                            

本当は健康によいとされていたココナッツオイルですが、

自分たちの利益や儲けのことしか考えていない企業や人々に

意図的に騙され、ココナッツオイルは体に悪いものだと認識してきたのです。

☆★アーユルヴェーダとココナッツオイル★☆

ココナッツオイルは、古代インドの時代から頭皮強壮剤として 親しまれてきたオイルで、

繊維質、ミネラル、ビタミン類が豊富で、 90%以上が飽和脂肪分です。

アーユルヴェーダによれば、健康的な美しい頭髪は、髪に滋養を与 える普段の髪ケア日課からスタートするといわれています。

 その頭皮マッサージのために優れたオイルのひとつが、ココナッツ オイルです。

頭皮マッサージは、髪を豊かにするだけでなく、マインドや神経系 をリラックスする効果があるため、

ストレス緩和にも最適です。 ストレスによって固くなった頭皮は、血行が悪くなるため、生えて くる髪へ影響を与えます。

ココナッツオイルでのマッサージは、毛根を強くし滋養を与えるだ けでなく、丈夫な髪が生えてくるのを助け、早く伸ばす効果もあり ます。

ヒンズー教の神話では、ビシュヌ神(サルの神様)が地上へやって くるときにココナッツの木を一緒に持ってきたとされています。

 ココナッツの木は、健康、エネルギー、強さ、バランス、長寿、そ して平和のすべてを与えるものとして讃えられています。

アーユルヴェーダでは、ココナッツオイルの健康への有益性が高く 評価され、

頭皮マッサージはもちろん、夏の暑い期間のためのセル フマッサージ(アビヤンガ)用オイルとして最高のオイルです。

 肌をマッサージすれば、シワやたるみを遅らせ、日焼けや肌の灼熱感、 ヒリヒリ感を癒します。 

また、肌に塗る場合は、ヴァータとピッタに最適と言われています。

ココナッツオイルは冷やす効果があるのに、ヴァータに合うというのは、

重い質もあるので軽い質があるヴァータに重みがでるので合うということです。

 

★☆ココナッツオイルのいろいろな効能★☆

◆ダイエット&便秘解消◆

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を沢山含むオイルのため、体に蓄積せず、すぐにエネルギーへ変換してくれるオイルです。

しかも代謝をアップし、体についている脂肪を燃えやすくしてくれる効果があるため、「痩せるオイル」と言われています。

また、オイルが体に溜まった便を除去し腸の働きを整えてくれるため、便秘解消が期待されます。

◆全身のスキンケアにピッタリ◆

ココナッツオイルは、分子量の小さい中佐脂肪酸がたっぷり含まれており、お肌や髪の毛に塗ることでスムーズに浸透します。

また、サラっとした質感のため、肌や髪に載せた後の付け心地が良く、顔から髪の毛、体まで全身の保湿に使用できます。

また、メイク落としにも最適です。

◆妊婦の妊娠線予防◆

保湿力・浸透力の優れているココナッツオイルは、肌を健やかにしてくれます。

妊婦の方は、お腹が大きくなる4か月位からお風呂上がりにお腹に塗ることで、妊娠線防止に役立ちます。

◆サンオイルとして◆

ココナッツオイルは紫外線をカットする力があり、サンスクリーンの原材料としても使われています。

しかもサラっとしたオイルのため付け心地も良く、日焼け対策やキレイに焼きたい時のサンオイルとして使用できます。

日焼け止めとしての効能はありません。

◆虫さされや擦り傷に◆

ココナッツオイルには、母乳に含まれるラウリン酸をたっぷり含み、抗酸化力・抗菌力に優れ、

さまざまな酸化物質や最近から体を守ってくれます。

その効能は、エイズの治療薬としても期待されており現在研究が進められているとのこと。

そのため、虫刺されの後や擦り傷、打ち身などに塗ると効果が高いと言われ、原産国では薬として活用されています。

◆健康のために◆

ココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸は、他の油に比べ常温で2年は酸化しづらい性質をもっています。

ラウリン酸も豊富に含まれ、抗菌・抗酸化作用が強いため、近年健康に関する多くの研究が進んでいるようです。

また、以下の効果が期待されています。

  • 甲状腺機能低下症に対する改善作用効果
  • カンジダ菌の殺菌
  • コレステロールを下げる
  • 糖尿病予防
  • 心臓病のリスクを減らす
  • 消化吸収不良疾患を予防
  • 免疫力を高める
  • 脳への栄養補給(認知症の予防)

 

今年話題だったココナッツオイルの様々なお話をさせていただきました。

ご自分のお体にあったオイルの使い方をしてみてくださいね♪

 

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