エクスパンス アーユルヴェーダでシュクラ(生殖器)の力を高めよう!
*エクスパンス アーユルヴェーダで妊活*
妊娠で大切な要素があります!
①土壌=子宮 ②種=健康的な受精卵
③時期=性行のタイミング
※カパの時間帯: 6時~8時/20時~22時
※冬は3日に1回の体力があるので、性行が良いです。
④栄養=子宮の環境
『子宮力を高める習慣を。』
・なるべく同じ時間帯に食事をする(乱れてくると自律神経が整いずらい原因に)
・身体を温める食材を意識してとる(しょうが・にんにく・ネギなど香味野菜、根菜類)
・子宮をふわふわにする(ルイボスティーをとるようにする)
『月経サイクルに合わせた食事をする』
月経期:ヴァータの風の力で経血、古くなったものを体外へ押し出します
食事:温かく汁気のもの消化できる量で食べる
卵胞期・排卵期:カパ 卵巣内で卵子の元となる卵胞が成熟する。
カパの結合の力をより高めることが大切。
食事:栄養のあるもの。野菜スープ、全粒粉のパン、アスパラ、ビート、シャタバリがおすすめ
黄体期:ピッタ黄体ホルモンの働きにより体温が高く熱が増えていきます。
体を熱くするような行動は避け、水分をしっかりとりヨガや呼吸法・瞑想でクールダウンを!
それでも、、なかなか生活を変えられない!というときは(*^_^*)♪
*ハーブがおすすめ*
○シャタバリ○ 『100人の夫を持つ』という意味
インドの生薬では女性の処方薬のうち少なくとも50%に使われる程、大切なハーブ。
生殖器系に強壮作用と若返り作用がある!といわれています。
○アシュワガンダ○ 男性が飲むと特にイイ!とされています
辛味・酸味・塩味・アルカリ性のものは摂りすぎないように。
ラズベリーリーフや、ローズヒップもおすすめ♪♪
⇒⇒⇒ アーユルヴェーダの考え方に、人間の作られ方には順番があり、
『 血液→体液→筋肉→脂肪→骨→神経・骨髄→最終的に作り上げられるのが、生殖器 』
生殖器がうまく機能をしていないという事は、
身体全体的にも不調がある証拠!!
アーユルヴェーダのアヴィヤンガ(オイルトリートメント)で、内側から改善をはじめてみませんか?
最後に(*^_^*)アーユルヴェーダでは、『愛こそが一番の強精剤』と述べられています。。
是非、お疲れを アーユルヴェーダ専門エクスパンスへ お越し下さいませ。
HP: http://www.expanse.jp