ホットストーンセラピーとは?向いているかどうか3分でわかる徹底解説
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ホットストーンは、温めた玄武岩などのストーンを使いながら、オイルトリートメントやハンドの手技で全身をゆるめていくセラピーです。
リラクゼーション効果や冷え改善効果の高い施術ですが、体質や好みで向き不向きが分かれます。
この記事では、ホットストーンセラピーの特徴や効果、もったいない失敗パターン、効果を高める受け方、注意点まで分かりやすく解説します。
ホットストーンセラピーとは?

ホットストーンセラピーは、温かいストーンを使って身体の緊張をゆるめ、リラックス状態へ導くトリートメントです。
まずは、どんな施術なのかをイメージしやすいように、基本からお伝えします。
温めた石でゆるめるスイッチを入れる施術
ホットストーンセラピーは、温めたストーンを身体に当てたり、滑らせたりしながら行う温熱セラピーです。
ストーンは熱を保ちやすい玄武岩が使われることが多く、温かさがじわっと広がる感覚が特徴です。
冷えやすい方、肩こりや背中のコリが強い方、ストレスで緊張が抜けにくい方は、身体がふっとゆるむ感覚を体験しやすいでしょう。
ホットストーンについては、下記の記事で確認してみてください。
手技だけより温まり方が違うのが特徴
ホットストーンの魅力は、他の施術とは温まり方が違うところです。
手の温かさよりも熱が体に届きやすいので、表面だけではなく、深部まで温まるように感じるでしょう。
身体が冷えていると、筋肉はこわばりやすく、コリも強くなりがちです。
ホットストーンは、体のこわばりをほどくきっかけを作ってくれる施術です。
下記の記事では、ホットストーンマッサージについて解説しています。
ホットストーンセラピーの効果は向き不向きで決まる

ホットストーンセラピーは、受けた人全員が同じように実感できるわけではありません。
ここでは、効果を感じやすいタイプと、感じにくいタイプを整理してお伝えします。
効果を感じやすいのは冷え+こわばりタイプ
ホットストーンの効果を感じやすいのは、冷えとこわばりがセットになっている方です。
- ・手足が冷えて寝つきにくい
- ・肩こりが慢性的で、背中がガチガチ
- ・体が緊張していて、呼吸が浅い気がする
- ・むくみやすく、脚が重だるい
- ・疲れが抜けにくい
上記の自覚症状を持っている方は、温熱で血行がサポートされることで、リラックスしやすくなったり、身体が軽く感じたりすることがあります。
効果を感じにくいのは刺激強めが好きなタイプ
ホットストーンが物足りなく感じることがあるのは、強い刺激が好きなタイプです。
- ・ゴリゴリ押してほしい
- ・痛気持ちいい圧が好き
- ・強いマッサージを受けた後のスッキリ感が好き
上記タイプの方は、ホットストーンを刺激不足と感じることがあります。
もし強めが好きでも、冷えが強い方は、ホットストーンで温めてからハンドでしっかり流す流れにすると満足度が上がる可能性があります。
ホットストーンセラピーでもったいない失敗が起きる5つのパターン

ホットストーンセラピーは、受け方や期待値がズレていると、良さを感じにくくなることがあります。
ここでは、よくある「5つ」のパターンを紹介します。
1回で全部変わると思っていた
ホットストーンは、魔法のように一瞬で全部の不調が消える施術ではありません。
もちろん、1回でもスッキリ感が出る方はいますが、基本は整うきっかけを作る施術です。
肩こりやむくみ、疲れ、ストレスを全部まとめて一度で解決したいと思うほど、期待が大きくなります。
まずは、「緊張が抜けた」「温かさが残った」など小さな変化を感じてみてください。
熱さを我慢してしまった
ホットストーンは温度調整がとても大切です。
熱いのを我慢すると、身体が緊張して逆にゆるみにくくなります。
施術中に「熱いかも」と感じたら、遠慮せずに伝えてください。
温度を下げるだけで、リラックス感が一気に変わることもあります。
強圧=効くと思い込んでいた
強い圧で押されると「効いている」と感じやすいですよね。
しかし、ホットストーンは強圧で攻める施術というより、温熱でゆるめて流れを促進する施術です。
圧が強いほど効果が高い、というわけではないので、刺激の強さではなく「呼吸が深くなる」「体がほどける」感覚に目を向けてみてください。
体が冷え切っていて温まり方が分かりにくい
冷えが強い方は、温かさが深部に届くまで時間がかかることがあります。
その場合、短時間のコースだと温まり方が物足りなく感じる可能性があります。
冷えが気になる方は、少し長めの時間で全身をじっくり温めるコースがおすすめです。
足裏や背中など、冷えが溜まりやすい部位を重点的に温めるだけでも体感が変わりますよ。
施術後に冷やしてしまった
施術後は、身体がゆるみやすく、血行もサポートされている状態です。
ここで冷たい飲み物を一気に飲んだり、薄着で冷えたりすると、戻りが早く感じることがあります。
施術後2時間くらいは、できるだけ冷やさず、余白を作って過ごすのがコツです。
効果を高める受け方

ホットストーンセラピーは、ちょっとした受け方の工夫で実感が変わりやすい施術です。
ここでは、効果を高めるために意識してほしいポイントを「3つ」お伝えします。
どこを温めたいかを最初に伝える
カウンセリングで、どこがつらいか、どこを温めたいかを具体的に伝えると、施術の組み立てが変わります。
たとえば、下記のような症状を一言でも伝えると、ストーンを使う部位や時間配分が調整しやすくなります。
- ・肩こりがつらい
- ・背中の張りが強い
- ・足の冷えとむくみが気になる
- ・眠りが浅い
施術後2時間は冷やさない・詰め込まない
施術後は、予定を詰め込まず、できればゆったり過ごすのがおすすめです。
身体が整い始めたタイミングで、すぐに仕事や家事に戻ると、緊張が戻ってしまいます。
水分補給をしつつ、冷やさないよう意識する、深呼吸できる時間を作ることを意識するだけでも、満足度が変わります。
頻度の目安は2〜3週に1回
最初は2〜3週に1回くらいのペースで受けると、効果が安定しやすいです。
冷えやストレスが強い方ほど、最初は間隔を空けすぎない方が整いやすい傾向があります。
状態が落ち着いてきたら、月1回のメンテナンスとして継続してみてください。
ホットストーンセラピーを受けない方がいいケース

ホットストーンセラピーは、体調や状態によっては控えた方がいいケースもあります。
安心して受けるために、避けた方がいい状態を事前に確認しておきましょう。
妊娠中・持病がある人は事前相談
妊娠中は体調が変わりやすく、温熱が負担になることがあります。
持病がある場合も含めて、必ず事前にサロンへ相談してください。
肌トラブル・炎症があるときは避ける
炎症や肌トラブルがあるときは、温熱刺激が負担になる場合があります。
無理に受けず、落ち着いてから受けるのがおすすめです。
のぼせやすい人は温度調整が必須
のぼせやすい方は、ストーンの温度を低めに調整したり、置く時間を短くしたりすることで、施術後ののぼせを予防できます。
施術中も、暑さや息苦しさを感じたら、すぐセラピストに不調を伝えてください。
東京で受けるなら?サロン選びのポイント

東京にはホットストーンを扱うサロンがたくさんあります。
だからこそ、サロンの選び方で満足度が変わります。
ここでは、失敗しにくいポイントを「3つ」お伝えします。
温度調整ができるか
ホットストーンは温度が命です。
熱すぎてもリラックスできませんし、ぬるいと物足りなくなります。
温度調整に柔軟に対応してくれるサロンは、施術の満足度も高まるでしょう。
カウンセリングが丁寧か
ホットストーンは、体質や冷えの強さ、ストレスの状態で体感が変わります。
最初のカウンセリングが丁寧なサロンほど、満足度が上がりやすいです。
悩みを聞いてくれて、施術の流れを説明してくれるかどうかをチェックしてみてください。
メニュー説明が分かりやすいか
ホットストーンにも、全身ボディ、部分集中、フェイシャル、アロマとのセットなどいろいろなコースがあります。
自分に合うコースが選べるように、メニュー説明が分かりやすいサロンを選ぶのがおすすめです。
ホットストーンセラピーならExpanse..にご相談ください
ホットストーンセラピーは、冷えや緊張が抜けにくい方にとって、とても心強いリラクゼーションです。
施術が合うかどうかは体質や好みで変わるからこそ、無理なく相談できるサロン選びが大切です。
Expanse..では、カウンセリングを大切にしながら、温度や圧の好み、当日の体調に合わせて施術を組み立てています。
初めての方も、久しぶりの方も、安心して受けていただけるようにご案内しますので、気になることがあればいつでもご相談くださいね。
Expanse..の施術メニューはこちらを確認してみてください。
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